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2017年7月 4日 (火)

「矯正しても治らない巻き爪ってあるのでしょうか?」①

みなさん こんにちは。

京子先生ですhappy01

今回は、読者様からのご質問Q&Aです。

*********************

はじめまして

長年、両足親指の巻き爪に悩んでいます

半年ほど前にネイルサロンで1年程かけて矯正したのですが、
もとに戻ってしまいました

ネイルサロンの方曰く、
「骨格が問題で矯正してもまた戻ってしまう方もいる」と言われました

痛みはないのですが、違和感があり
ひどくなるのがこわいのでネイルもしていません

乾燥を防ぎ少しでも良くならないかとオイルは朝晩塗っています

やはり矯正しても治らない場合もあるのでしょうか?


*********************

これは、とても難しい問題です。

「矯正しても治らない場合」については、
のちほど『その②』で詳しくご説明したいと思います。

まずは、避けては通れない
「また戻ってしまう」という事象を「再発」と捉えるかどうか、という問題。

京子先生の巻き爪に対する考え方は、
巻き爪の原因や、医療の現場での症例や治療法など、
詳しく学べば学ぶほど、お手入れの結果に裏打ちされ
揺るぎないものになっています。

それはこういう考え方です。

ある種、生活習慣病ともいえる巻き爪は、
補正によって、痛みが無くなり、
本来の(安全な)形に改善したのち、
その人が巻き爪だった時、つまり以前と同じ生活習慣を続ければ、
また新たに巻き爪を作ってしまう、、、

これは、至極当然のことです。

フラットに改善していた巻き爪が、
以前と同じ靴、歩き方、腰やひざの持病、肥満、間違った爪切り、
(以前から続けている)指先に特に負荷がかかるスポーツ・職業などに
変化がないまま、という経緯で新たに巻き爪になった場合、
京子先生は、それを「再発」とは考えません。

事実、京子先生は自身も巻き爪で、
2008年にペディグラスで約半年間補正した際、
まず、靴を変えました。

先端の窮屈な靴、お洒落なヒールの靴は、必要な時に数時間のみ。
パーティーなどの行き帰りには、履き替えられるように
楽な靴を持参しています。

内側重心だった歩き方を補正するべく、
中敷きも調整しました。

毎日履く靴のタイプは、爪先の圧迫の無いように、
オブリーク型、スクエア型を選んでいます。

5本指ソックスを年間350日ほど着用しています。

爪の切り方も以前よりカドを残すようにしました。

それまでしていたジェルもネイルポリッシュに変えました。
(根拠は 巻き爪とペディキュアへ。)



あれからすでに9年が経過していますが、
ありがたい事に足の両親指の爪は、
なんの不具合もなく、過ごせています。

痛かった事など忘れてしまったほど( *´艸`)

しかし、その後も靴やもろもろを変えずに漫然と生活していたら・・・

きっとせっかく皮膚の上に引き出されてキレイに伸びていた爪の端っこは、
徐々に圧迫されて曲がっていってしまったんだろうな、と思います。

それほど、爪とは影響を受けて変形してしまうものなのです。

SEEZ.のお客様にも、
巻き爪補正後も爪切りだけに通って下さっている方が
たくさんいらっしゃいますが、
京子先生の説明を良くご理解下さって生活習慣を変えて下さり、
キレイで安全なままお過ごしです。

以上のような情報が、
「ワイヤーや、プレートなど様々な方法を試したけど、
また巻き爪に戻ってしまった」

という方に、振り返って考えるご参考になれば嬉しいです。



さてさて、それではようやく、
「矯正しても治らない巻き爪」についてのお話しです。

上記の生活習慣以外に、どういう場合が
「矯正しても治らない」のか。

長くなりましたので、
その②に続きますね。




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