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  • ネイルセラピストの森山京子と申します。「ネイルサロンなんて縁がない」と思っているあなたにこそ必要なネイルケアがここにはあります。
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2018年12月18日 (火)

『レベッカ』観劇@久留米ザ・グランドホール

みなさん こんにちは。

京子先生ですhappy01

行ってきました!

観てきましたよ~~!!


shineミュージカル 『レベッカ』shine

Photo_2

 
    ●マキシム・ド・ウィンター:山口祐一郎
    ●「わたし」(トリプル):大塚千弘/平野 綾/桜井玲香
    ●フランク・クロウリー:石川 禅
    ●ジャック・ファヴェル:吉野圭吾
    ●ジュリアン大佐:今 拓哉
    ●ベン:tekkan
    ●ジャイルズ:KENTARO
    ●ベアトリス:出雲 綾
    ●ヴァン・ホッパー夫人:森 公美子
    ●ダンヴァース夫人(ダブル):涼風真世/保坂知寿

あらすじ(公式サイトより引用)

広大な屋敷や土地、“マンダレイ”を所有する上流紳士マキシムと、
アメリカ人富豪の世話係の仕事をする「わたし」は、
モンテカルロのホテルで出会う。

先妻レベッカの事故死の影を引きずるマキシムは、
忘れていた心の安らぎを与えてくれた「わたし」を見初め、
二人は結婚する。

ハネムーンも終わりマンダレイに着いた二人を出迎える召使いたちの中に、
レベッカに幼少時から仕え、彼女亡き今も家政婦頭として
屋敷を取り仕切るダンヴァース夫人がいた。
屋敷の中は亡きレベッカの面影が色濃く残っているのだった・・・。

こっわsweat01

2008年初演、2010年に続いて、
8年ぶりの上演です。

あの頃から、もう8年なんですね~~、

梅田芸術劇場で、
狂ったように何度も観たあの頃・・・(遠い目)

そういえば今回、レベッカ九州初上陸ですよね??

しかも劇場は、
「久留米シティプラザ ザ・グランドホール」

京子先生、初めてですheart
ワクワクheart04

雨の中送迎して下さった かわいい後輩様のご主人様、
本当にありがとうございましたshine

この劇場は、
できて間もない複合施設の一角にあるのですが、
客席は4階席まであって、音響も素晴らしく、
内装はマホガニー調のステキな劇場でしたshine

Dsc_4271


この雰囲気、伝わりますか?

新しいから、ウッディな階段やシートが素晴らしかったですよ~note

さて、「レベッカ」ですが、キャスト陣が随分変わってますね。

なんと「わたし」がいきなりトリプルに!
乃木坂の方が抜擢されてるんですね。

初めての組み合わせも観たかったけれど、
諸般の事情により、京子先生が観劇した12月16日千穐楽は、
この組み合わせでした。

(二日間公演ですからね、もちろん15日が初日(笑))


Dsc_4270_2



結論から申しますと、

見応えありました!

ミステリー作品で、
物語の真相がわかっているのにドキドキする、
これは舞台を作る様々な要素が、
とてもうまく噛み合っているって事じゃないでしょうか?

構成も、セットも、衣装も、
かなり変更されていましたよ。

作品自体が面白いので、
あっという間に感じられたのが、
個人的に惜しい!

もっともっと観ていたかったなぁshine

京子先生の最愛の人、
マキシム役の山口祐一郎さん

お歌はもちろんですが、相変わらずのカッコよさで( *´艸`)照lovely

ボートハウスでの告白の場面では、
カマーバンド効果もあり、脚が長すぎて
鼻血が出そうでしたsweat01(笑)

「あの夜」のレベッカとのやり取りで、
彼女の言葉を女振りするマキシム、っていうか、祐一郎さん。

いつもの、「ちょっと内股」が、功を奏して、
感情移入できる、とてもいいシーンじゃないか~happy02up

ながらく京子先生が観劇してなかった間も、
たくさんの大舞台に立ち、
ご自分のペースを守って日々鍛錬していらしたんだなぁheart04
胸が熱くなりましたーsign03(え、そこ?)

千弘Ichは、初演からは年齢を重ねているし、
世間知らずな純粋さが醸し出せるのか心配だったけど
大きなお世話でしたねcoldsweats01

どこまでも澄んだ歌声で、
純粋無垢な若い後妻が、
次第に夫の心の支えとなり、
立派なマンダレイの女主人に成長するまでを、
表現していました。

そして涼風さんのダンヴァース夫人!

心の底から、お上手でした。

亡き奥様レベッカを狂信的に偏愛するあまり、
結果として、自らを滅ぼすダンヴァース夫人。

ゾッとする眼で周囲を威圧し、
超低音の言葉で脅かす。

涙(鼻水?)を流しながらの「レベッカ」絶唱は鳥肌が立ちました。

哀れで悲しい女性を熱演でした~。

sign03
嵐の夜に「わたし」を階段で追い詰めるシーンは無くなっていて残念sweat02
(正確には階段ではなくなった、です)

象徴的なカトレアやナイトガウンに色が付いたり、
森久美さんのミセス・ヴァン・ホッパーのドレスの色が強烈になっていたり、
「わたし」の衣裳はクオリティが高くなっていました。

お袖がプリーツになったローウェストのあのワンピース、
本当に可愛かったなーheart04

このシーンは、
ツイードのロングコートにハットをかぶった祐一郎さんの、
規格外のカッコよさに目を奪われるのですが、
「わたし」のワンピースも見逃さないで欲しいっす(笑)

カラフルな現実(?)の世界と、
ダンヴァース夫人が背負うモノクロの世界との対比を感じさせる、
印象に残る舞台だったと思います。

レベッカのいとこで愛人のファヴェルは、吉野圭吾さん

今月初めのプレビュー公演では、
初日にいきなり休演だったそうですが、
翌日には復帰されたとか。

ちょっと大きめに、、、
貫禄出てきた感がありましたが、、、

なによりお金が一番、というゲスなファヴェルの見せ場、
「持ちつ持たれつ」では、キレッキレのステップでした。

でも、客席がタイミングを逃したのかな、
手拍子paperがなかったんです・・・sweat02

圭吾さん、申し訳ないですっcrying

京子先生、フランク役の石川禅さん
もっと歌って欲しかったなー。

サスペンスで「わたし」同様、追い詰められていく中、
禅さんのまろやかで優しいお歌は、
本当にホッとしますheart04

そして、今回初めて、
マキシムのお姉さん、ベアトリスが、あんなに優しかったのか!!と、
知りました(え、今までは?)

出雲綾さんをよく存じ上げないのですが、
マキシムや「わたし」の行く末を心配する気持ちが
とても良く伝わってきたな~、と。

ああsweat01

もう、ず~っと書ける(笑)coldsweats01

このあと、大阪公演1週間、
年が明けて2019年1月から1ヶ月東京公演ですね。

ご覧になった後に、またこの偏見に満ちた感想を読んでいただくと、
「あー、ね!」と共感していただけるかもしれませんcoldsweats01

最後、カーテンコールで祐一郎さんが、

「また くるめ~(来るね~)up

と、笑顔で大きく手を振って下さったので、
ずっこける前に、
「ちょ、おま、絶対だからなーpunchimpact」と
心の中で叫びました。

「レベッカ、どないやねん?」とおっしゃるあなた、
舞台のPV、ぜひ観てください。( *´艸`)


YouTube: ミュージカル『レベッカ』PV【舞台映像Ver.】


以上、的を絞り切れてないレポートでした!



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コメント

京子様、
待っていました!レベッカの観劇レポ。
観に行くと言っていたから、そろそろかなぁと。
かなり、楽しんできたようで。
レポ、じっくり読ませてもらいました。
舞台セットや衣装が変わったとは、
ますます楽しみです。私は、東京で1月に観劇よ。
新ダンヴァース夫人の保坂さんで観ます。
京子様のレポで、ますます楽しみになりました。

ナラクマ様
楽しんでまいりました~。
保坂さんの新ダンヴァース夫人、興味深いです!!
きっとまた、違う解釈なんだろうな。
ラスト、全員が歌いながら出てくるシーンで、
1人ずつお花を足もとに放るんですが、どんな意味があるんだろう??
ナラクマ様のレポも楽しみにお待ちしていま~す!!

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